助けられ上手・愛嬌
一人でできることが多いが、どうしても知的障害を持つこどもは、人に助けてもらうことが多くなる。大人になっても愛嬌がある子、助けられ上手な子に育てるにはどうすればいい?
すてきな視点です。〔共通して言えること〕人に頼れること・場をなごませる力は、大人になってからの生活や仕事でとても大切な“強み”です。育て方の土台としては、①困ったときに「助けて」と言えたら必ず応える経験を重ねる、②あいさつ・お礼を本人のできる形(ことば・サイン・笑顔)で日常に、③得意や好きを人と共有できる場をつくる、④本人の“らしさ”を大人が肯定的に受け止める、が挙げられます。〔家庭で決めること〕どんな“らしさ”を大切にするかは家庭ごとに違ってよいものです。「一人でできる」だけでなく「上手に頼れる」も、立派な生きる力です。
このFAQは一般的な情報の提供であり、診断・治療に代わるものではありません。個別の心配は主治医・専門職・地域の相談窓口へご相談ください。
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