伝わらないとき
何度も同じことを伝えているのにわかってくれない。
根気のいる場面で、疲れて当然です。〔共通して言えること〕「わざと聞かない」のではなく、本当にまだ理解が難しい・伝わり方が合っていない、ということが少なくありません。ことばだけでなく、絵・実物・実演で示す、一度に一つだけ伝える、同じことばと手順にそろえる、と伝わりやすくなります。できない子の気持ちに共感するのはとても難しいことですが、根気強く、優しく、丁寧に繰り返すことが基本です。〔ものさし〕「伝え方は本人に合っている?」「一度に多くを求めていない?」。伝わらないのは、あなたの努力不足ではありません。“伝え方を変える”ことで、開けることがあります。
このFAQは一般的な情報の提供であり、診断・治療に代わるものではありません。個別の心配は主治医・専門職・地域の相談窓口へご相談ください。
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