要求と癇癪
要求を通すと癇癪を助長するのでしょうか?
癇癪の“最中に”要求を通すと、「泣けば通る」と学びやすくなるのは確かです。ただ「一切応じない」より、①落ち着いているときに要求の伝え方(ことば・カード等)を教えて日頃から応じる、②癇癪の最中は安全を守って淡々と待ち、落ち着いてから対応する、の組み合わせが効果的です。要求そのものが妥当なときは、落ち着いた後に叶えても構いません。大切なのは「泣くと通る」ではなく「伝えると通る」を経験させること。頻度や強さが強い場合は専門職に相談します。
このFAQは一般的な情報の提供であり、診断・治療に代わるものではありません。個別の心配は主治医・専門職・地域の相談窓口へご相談ください。
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